120分以上〜150分未満
吉田修一原作。豪華キャストで歌舞伎界の裏側を描いた作品。大絶賛されているけど、本当はどうなの?!
悪徳弁護士ロイ・コーンを師匠と仰ぎ、勝利の哲学を実践していく若き日のトランプ。下品でパワフルで切なく辛い青春記のレビュー
デミ・ムーア主演の話題作レビュー。まさに想像を超えてくる一本!怖いやらグロいやら笑えるやら大忙し!
基本情報 あらすじ 評価 感想 基本情報 公開年:2025年 監督:樋口真嗣 脚本:中川和博 大庭功睦 キャスト:草彅剛(高市和也/車掌)細田佳央太(藤井慶次/車掌)のん(松本千花/運転手)斎藤工(笠置雄一/新幹線総合指令所の総括指令長) 上映時間:135…
映画館で散々予告編を観せられてつい観に行ってしまいました…。ボヘミアン・ラプソディでフレディを演じたラミ・マレック主演のスパイ映画レビュー
1989年リドリー・スコット作品。日本人を日本人俳優が演じた画期的な作品。この映画で大阪は永遠の街になった…
「パラサイト半地下の家族」でアカデミー賞を受賞したポン・ジュノ監督のSF大作レビュー。
ティモシー・シャラメがボブ・ディランの若き日を演じる。歌が良すぎるってば!
沖縄の明るい日差しの中次々と起きる陰惨な事件。胸糞悪のクライムサスペンスです。
全員が早口で喋りまくる理由とは?!デヴィッド・フィンチャー監督が今を生きる天才の光と影を描いた傑作!
「パラサイト」のポン・ジュノ監督が手がけた怪獣映画。キモいけどなんか可愛いグエムルの造形、その意図を考察!
ホアキン・フェニックスの怪演が話題になった「ジョーカー」の続編レビュー
黒沢清監督×菅田将暉の話題作レビュー。たぶんあなたが思ってるのと違う感じの展開になりますよ!
話題の自主映画観てきました!笑えて楽しくてもちょっとホロリの王道シネマ!格調高い殺陣にはびっくり!
監督脚本の山中瑶子氏はこの作品で第77回カンヌ国際映画祭 監督週間の国際映画批評家連盟賞を受賞。ちなみにナミビアに砂漠を見に行く話ではありません。ネタバレ注意!
Netflixオリジナル作品「終わらない週末」。世界の終わりが静かにやってくる…不穏映画が大好きな方におすすめ!
同じスピルバーグ製作総指揮の1996年「ツイスター」と比べると…?夏にぴったりの大迫力の面白さ!
人気戯曲の映画化。もしも夫が宇宙人になってしまったら?!試されるのは愛か?それとも…?
初見!1966年の名作レビュー。およそ60年前の作品なのに古くないどころか時代を先取ってる?!
ベルトリッチの最高傑作と言われる「暗殺の森」。若い時に観なくてよかったあ〜…レビューです。
00年代のインターネット界をゆるがした「Winny」事件を題材にした作品。とにかく東出昌大が良いぞ!
2023年作品レビュー。キャスティングの素晴らしさは合格!良かった点と微妙に感じた点紹介しています。
Netflix版「恐怖の報酬」と1970年年代の「恐怖の報酬」見比べレビュー!どちらもリメイク作品です
アカデミー作品賞ノミネート!「哀れなるものたち」レビュー。エマ・ストーンはもちろん、観ているだけでうっとりする美術が素晴らしい!完成度高過ぎな一本
新作「哀れなるものたち」も評判のギリシャの新鋭ヨルゴス・ランティモス監督作品。物語を雨雲のように覆うたっぷりの不穏感がたまらない傑作!
ヴィム・ヴェンダースが役所広司とタッグを組んだ最新作のレビュー。慎ましやかな生活の描写は果たして「持てる者の上から目線」なのか?!
言わずと知れた黒澤明監督の痛快時代劇。ドキドキワクワク、そしてお姫様の最後のセリフに涙がほろり…。
話題作、北野武監督「首」レビュー。戦国版アウトレイジのかっこよさだが気になる点も…。
ジム・ジャームッシュの2017年公開作品。バスの運転手を仕事にしている詩人をアダム・ドライバーが演じる。芸術を生み出す日々の暮らしを丁寧に描く良作レビュー
ゴジラ-0.1の感想速報です!人間ドラマは想定内。かわいいゴジラ?!事前情報はなるべく入れずに、はまずは映画館に行って下さい!!