レビュー記事の中から不穏度の高いベスト10をまとめました。ランキングは随時変わります。
エイリアン:ロムルスの取り急ぎレビュー。ドキドキが止まらないジェットコースタームービー!リドリーへの忖度も?!
ディビッド・リンチ監督の90年代テレビミステリー。リンチらしい禍々しさとテレビドラマ的軽薄さが見事にマッチ!
Google先生に「動作が遅いよ」と忠告された(意訳)話は前回しました。それと連動しているのか不明ですけど8月中盤からアクセス数が1/3くらいにゴッ!と減りまして。調べてみたら8月15日からGoogleのコアアップデートなるものが始まっており、その影響も受け…
7月8月はなんだかバタバタで、映画もあまり観てないしブログ更新もままなりません。忙しいというよりも50代も半ばに差し掛かり、1日に出来ることが減ったという感じ。30代ならこの3倍の仕事量をこなせていたのになあ…。体力が落ちるとか身体の節々が痛くなる…
Netflixオリジナル作品「終わらない週末」。世界の終わりが静かにやってくる…不穏映画が大好きな方におすすめ!
1998年の和歌山毒物カレー事件を問い直すドキュメンタリーのレビューです。
PMSの藤沢さんとパニック障害の山添。完治しにくい病を抱えた2人を中心に物語は空へ、星へと広がっていく…。お仕事ムービーでもあります。
同じスピルバーグ製作総指揮の1996年「ツイスター」と比べると…?夏にぴったりの大迫力の面白さ!
不穏度 評価 全7話のおおまかなあらすじ 感想 あの白骨死体は…?!もう一つの実話 不穏度 20(100を満点として) モデルとなった実際の事件が不穏すぎるもんで「不穏映画(ドラマ)」の中に入れましたが、不穏感を煽る演出はあまりないです。ピカレスクロマ…