SF
1982年「トロン」2010年「トロン:レガシー」に継ぐ第三弾!今回のバイクチェイスも凄かった!
1982年「トロン」はなぜ伝説なのか?!新作「トロン:アレス」の前に観たCG映画の原点!
キューブリック初期の傑作。60年前は今の時代とそっくり?!
「パラサイト半地下の家族」でアカデミー賞を受賞したポン・ジュノ監督のSF大作レビュー。
50年以上前の作品とは思えない、シュールで不気味すぎるSFアニメ。「キモさ」の理由を考えてみました
2017年のSFスリラー「LIFE」レビュー。「ライフ」は「人生」ではなく「生命」の意味。火星の土の中に生きていた未知の生命体の正体は…?!真田広之も出演しています。
アラビアのロレンス デューン 砂の惑星 コンタクト 皆様、年末年始いかがお過ごしでしょうか?天邪鬼なワタシは子供の頃からどうにもこの時期が嫌いでして…。ハレの日だから特別なことをしなくてはならない、とか、家族団欒っていいものですよ!みたいな空気…
「半径15m以内全員即死」という超不穏なキャッチコピーの一本。とにかく話が面白い!ぜひ事前情報なしで観て!!
2013年の傑作SF!宇宙の恐ろしさがこれでもかと迫ってくる映像と音響の素晴らしさ!とにかく体感しないとはじまらないです
エイリアン:ロムルスの取り急ぎレビュー。ドキドキが止まらないジェットコースタームービー!リドリーへの忖度も?!
人気戯曲の映画化。もしも夫が宇宙人になってしまったら?!試されるのは愛か?それとも…?
マトリックスより2ヶ月遅れて公開されたためまったく注目されなかった隠れた傑作SF。ちょっと大味なのは見逃して!
前回大不評だった人間ドラマパートをばっさり切る英断が凄い!人間はあくまで通訳。巨大生物たちの友情・努力・勝利のドラマです!
「砂の惑星」も話題のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の名作SFレビュー。
Netflixドラマシリーズ「三体」を原作未読者が8話一気見!SFであり青春ものであり、中国近代史でもあった!
PART 1とPART2のパンフレットから面白エピソードを抜粋。これを知ればきっとあなたも観たくなる…はず!!
デューン砂の惑星2の取り急ぎ感想です。簡単に言うとむちゃくちゃ面白かったです!!!
PART2もいよいよ公開の「デューン/砂の惑星」PART1のレビュー。ドゥニ・ヴィルヌーヴは「メッセージ」も書きたかったんだけどこっちが先になっちゃいました…。
「哀れなるものたち」も絶賛上映中のヨルゴス・ランティモス監督作品。難解なのはギリシャのせいなのか…?!ともかく観てみた感想レビュー
アカデミー作品賞ノミネート!「哀れなるものたち」レビュー。エマ・ストーンはもちろん、観ているだけでうっとりする美術が素晴らしい!完成度高過ぎな一本
90分以内という短さ、狭い世界が舞台、そして「ループの原因が分かったぞ!」からのどんでん返し!ちょっと似てる作品のそれぞれをレビュー。
2014年版GODZILLA ゴジラ」監督のギャレス・エドワーズが2010年に世界に放った超低予算出世作!まさかの方向に持っていかれるノンジャンルムービー!
2021年の「ゴジラvsコング」。カメラワークから見える日米の「怪獣観」の違いと、小栗旬の扱いが雑過ぎないか?という話。
一般的には低評価らしい2016年版「ゴーストバスターズ」ですがとっても笑えて面白かった!その理由を考えて見ました。ネタバレなしレビュー
1988年公開の名作を日本の戦後と照らし合わせてみると…?!今再び観たい大友克洋の傑作アニメの紹介
SF作家で天文学者のカール・セーガン氏の遺作。ジョディ・フォスター主演。「インターステラー」につながる科学的SF映画の傑作。レビュー
ブルース・ウィリスの吹替といえば野沢那智さん樋浦勉さん内田直哉さんが有名ですが、アラフィフ世代には忘れられないあの人も…!「こちらブルームーン探偵社」の話
PLAN 75 [Blu-ray] 不穏度 基本情報 あらすじ 感想など 不穏度 50(100を満点として) ディストピアかユートピアか 基本情報 公開年:2022年 監督:早川千絵 キャスト:倍賞千恵子(角谷ミチ)磯村勇斗(岡部ヒロム)たかお鷹(岡部幸夫)河合優実(成宮瑶子…
アド・アストラ (2枚組)[4K ULTRA HD+Blu-ray] ブラッド・ピット Amazon 不穏度 基本情報 あらすじ 5つの珍妙な点 キャスティング、高齢すぎません? 良すぎる!月でのカーチェイス 恐怖の宇宙猿の意味は? 船長ダメすぎ問題 地獄の黙示録…なのか?! 不穏…
「ゲット・アウト」「アス」のジョーダン・ピール監督SF大作。人と動物の関係、スペクタル中毒、SNS問題など様々なテーマが混在。レビューと評価。ネタバレ注意!