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不穏度 評価 全7話のおおまかなあらすじ 感想 あの白骨死体は…?!もう一つの実話 不穏度 20(100を満点として) モデルとなった実際の事件が不穏すぎるもんで「不穏映画(ドラマ)」の中に入れましたが、不穏感を煽る演出はあまりないです。ピカレスクロマ…
クリストファー・ノーラン監督「オッペンハイマー」ざっくりレビュー。
Netflixドラマシリーズ「三体」を原作未読者が8話一気見!SFであり青春ものであり、中国近代史でもあった!
PART 1とPART2のパンフレットから面白エピソードを抜粋。これを知ればきっとあなたも観たくなる…はず!!
デューン砂の惑星2の取り急ぎ感想です。簡単に言うとむちゃくちゃ面白かったです!!!
PART2もいよいよ公開の「デューン/砂の惑星」PART1のレビュー。ドゥニ・ヴィルヌーヴは「メッセージ」も書きたかったんだけどこっちが先になっちゃいました…。
第76回カンヌ映画祭パルムドール受賞作の法廷スリラー。夫と妻とその子供。家族の秘密と人間関係の行方は…?!レビューです
大作にして名作。一年に一本しか映画を観ない人に黒澤明作品を勧めるとしたらやっぱりコレ!ともかく面白い、ただただ面白い!
久々のポレポレ東中野。よく分からないけど面白かった!もしかしたら映画の歴史に残るかも知れない作品の備忘録。
今夏話題の大作「【ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE」レビュー。美しいロケーションとアクション、新しい女性キャラ、グレースにすっかり魅了されました。ワタシ的評価はM:I史上最高傑作!
2023年公開。監督トッド・フィールドがケイト・ブランシェットに当て書きをしたという本作。ケイト演じるターは才能と努力でクラシック音楽界最高峰の地位を得るが傲慢な性格のために足元を掬われる。ターの選ぶ道は…?
2020年話題を呼んだ硬派ドラマ。ドキュメンタリーディレクターの由宇子が問い、問われる「正しさとは何か?」ドラマ「エルピス」との比較と由宇子のクズっぷり。ネタバレありレビュー。
SF作家で天文学者のカール・セーガン氏の遺作。ジョディ・フォスター主演。「インターステラー」につながる科学的SF映画の傑作。レビュー
独特の感性で人気の高いイタリアの名匠ダリオ・アルジェント監督の1977年版と「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督の2018年版を比較レビュー
スピルバーグの自伝的作品。映画を子供のものにしたと言われるスピルバーグ。宇宙人、恐竜、タイムマシーン…。なぜ彼は空想を描くのか?その背景には幼少時代の悲しい記憶があった…ネタバレレビュー
ブルース・ウィリスの吹替といえば野沢那智さん樋浦勉さん内田直哉さんが有名ですが、アラフィフ世代には忘れられないあの人も…!「こちらブルームーン探偵社」の話
ミロス・フォアマン監督のアカデミー作品賞受賞作。それまでのモーツァルトのイメージを一新した大名作。「アマデウス症候群」とは?
アカデミー作品賞受賞・名匠デヴィット・リーン監督の名作。ネタバレあらすじとレビュー。歴史背景解説も。