Netflixドラマシリーズ「三体」を原作未読者が8話一気見!SFであり青春ものであり、中国近代史でもあった!
PART 1とPART2のパンフレットから面白エピソードを抜粋。これを知ればきっとあなたも観たくなる…はず!!
デューン砂の惑星2の取り急ぎ感想です。簡単に言うとむちゃくちゃ面白かったです!!!
PART2もいよいよ公開の「デューン/砂の惑星」PART1のレビュー。ドゥニ・ヴィルヌーヴは「メッセージ」も書きたかったんだけどこっちが先になっちゃいました…。
長編アニメーション賞受賞!「君たちはどう生きるか」 視覚効果賞受賞!「ゴジラ-1.0」 脚本賞受賞!「落下の解剖学」 脚色賞受賞!「アメリカン・フィクション」 主演女優賞・美術賞等受賞!「哀れなるものたち」 主題歌賞受賞!「バービー」 さきほどすべ…
アニメをほとんど知らないおばさんが「これを見れば基本が分かる!」と勧められた「イデオン」を観てみました。
2023年度アカデミー作品賞候補作。世間から求められる「黒人らしさ」に擬態せざるを得なくなった「黒人らしかぬ小説家」のコメディ。日本に置き換えたらあのテレビ番組になる?!アマプラ独占配信中。
「新しい手法が生む新しい映像体験」を標榜する監督ユニット「5月」の作品。85分という短さの中に「映像作品ならではの面白さ」が詰まったサスペンス!香川照之、津田寛治、尾身としのりら役者人も素晴らしい!
第76回カンヌ映画祭パルムドール受賞作の法廷スリラー。夫と妻とその子供。家族の秘密と人間関係の行方は…?!レビューです
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ボブは変わらずご本人(猫)が演じています。ちょっと年を取った感じがまた可愛い!
不朽の名作「第三の男」。一体どこが面白いのか?と名曲を生んだ男の秘話について。
そもそも「脚色」とは何か? 映画「アダプテーション」 スティーブン・キングと脚色 アカデミー脚色賞 さて今回は「脚色」について考えてみたことと思い出した映画のことをつらつらと。 そもそも「脚色」とは何か? デジタル大辞林によれば 1 小説や事件な…
「哀れなるものたち」も絶賛上映中のヨルゴス・ランティモス監督作品。難解なのはギリシャのせいなのか…?!ともかく観てみた感想レビュー
“それ”はいったい何なのか?!正体を知るまでは夜も眠れないッ!タイトルの良さに惹かれて観てみましたが…。
大作にして名作。一年に一本しか映画を観ない人に黒澤明作品を勧めるとしたらやっぱりコレ!ともかく面白い、ただただ面白い!
アカデミー作品賞ノミネート!「哀れなるものたち」レビュー。エマ・ストーンはもちろん、観ているだけでうっとりする美術が素晴らしい!完成度高過ぎな一本
新作「哀れなるものたち」も評判のギリシャの新鋭ヨルゴス・ランティモス監督作品。物語を雨雲のように覆うたっぷりの不穏感がたまらない傑作!
映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話…
2023年のエクソシストを50年前の元祖エクソシストと比較したレビュー。面白さはどっちも変わらない!その理由とは?
2023年のヒットホラー「ミーガン」レビュー。ホラー苦手な方にもおすすめできる王道の面白さです!
90分以内という短さ、狭い世界が舞台、そして「ループの原因が分かったぞ!」からのどんでん返し!ちょっと似てる作品のそれぞれをレビュー。
1年目の収益と感想 アクセス数ベスト5 5位 ゴジラ-1.0 4位 エクソシスト 3位 福田村事件 2位 殺人の追憶 1位 さがす 1年目の収益と感想 2023年ももう終わりですよ!はっや! このブログを始めたのは2023年1月14日。今どきブログなんぞ、しかも映画ブ…
ヴィム・ヴェンダースが役所広司とタッグを組んだ最新作のレビュー。慎ましやかな生活の描写は果たして「持てる者の上から目線」なのか?!
言わずと知れた黒澤明監督の痛快時代劇。ドキドキワクワク、そしてお姫様の最後のセリフに涙がほろり…。
久々のポレポレ東中野。よく分からないけど面白かった!もしかしたら映画の歴史に残るかも知れない作品の備忘録。
タランティーノ監督の出世作にして世界を揺るがした大傑作!冒頭の意味のない会話があとからジワジワ効いてくる?!レビュー
ブログ更新が滞っております。これフリーランスあるあるだと思うんですけど、一つ仕事が入ると続けて他からも入りませんこと?先月はあんなにヒマだったのにさあ…。そんなわけでここに書きたい映画の感想はたくさんあるのですが考えをまとめる時間がないので…
昔はテレビでよく映画放映していましたよね〜。深夜にたまたま観た「テレビ映画」から忘れられない2本「愛がこわれるとき」「脱出」を紹介。
話題作、北野武監督「首」レビュー。戦国版アウトレイジのかっこよさだが気になる点も…。
初めてのホン・サンス体験!予想以上のススリングな対話劇と、癖になる「ヘンな」ズーム!「逃げた女」レビュー