ホラー&スリラー
1983年のスコセッシ×デ・ニーロの傑作。「タクシードライバー」よりもある意味不穏…!「ジョーカー」を観た方はぜひ!
Netflixオリジナル作品「終わらない週末」。世界の終わりが静かにやってくる…不穏映画が大好きな方におすすめ!
転がりすぎておいおいどこに着地するんだい?と思ったらまさかの!!ネタバレしないと書けないことが多すぎるので実質何も書いてないレビューです。
2001年カンヌ国際批評家連盟賞受賞のJホラー名作!必見のノーカット飛降りなど名シーンもあれど拭えぬヘンテコ感…。レビューです
あらゆる面で黒沢清監督の最高傑作!CUREすることの本当の意味を考えざるを得ない底知れぬ恐ろしさに震えろ!
新しい仕組みで映像作品を販売する会社「ロードステッド」から買ってしまいました黒沢清作品「Chime」。
Netflix版「恐怖の報酬」と1970年年代の「恐怖の報酬」見比べレビュー!どちらもリメイク作品です
第76回カンヌ映画祭パルムドール受賞作の法廷スリラー。夫と妻とその子供。家族の秘密と人間関係の行方は…?!レビューです
“それ”はいったい何なのか?!正体を知るまでは夜も眠れないッ!タイトルの良さに惹かれて観てみましたが…。
新作「哀れなるものたち」も評判のギリシャの新鋭ヨルゴス・ランティモス監督作品。物語を雨雲のように覆うたっぷりの不穏感がたまらない傑作!
2023年のエクソシストを50年前の元祖エクソシストと比較したレビュー。面白さはどっちも変わらない!その理由とは?
2023年のヒットホラー「ミーガン」レビュー。ホラー苦手な方にもおすすめできる王道の面白さです!
ジョジョのスピンオフ漫画の実写版!大人気のNHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の映画化。相変わらず高橋一生は素晴らしいのだけど…残念な点も。レビュー
燦然と輝くホラー映画の金字塔!あまりにインパクトの強い恐怖シーンのせいでストーリーを忘れていた?!改めてみて別の怖さに気付いたのでした…。ネタバレあらすじ
黒沢清監督作品の中でも特に難解とされる一本。「カリスマ」と呼ばれる一本の木を巡る人々の攻防は何を意味しているのか…?
「前途ある若い女性」という意味のタイトル。亡くなった親友の復讐に生きるキャシーの物語。観客はどうして当事者性を感じてしまうのか?!レビュー
「あなたの想像力なんてたかが知れている」がキャッチコピーのホラー作品。本当に面白かったのは「想像できない展開」よりも…?!レビュー。
2022年「阿部サダヲがとにかく怖い!」と話題になったヒット作のレビュー。阿部サダヲ演じる殺人鬼榛村はレクター博士になれるのか?
東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門・監督賞受賞。300万円という低予算で作られたスリラーコメディ。東大を卒業したもののうだつの上がらぬ生活をしている和彦。バイト先の銭湯が「人を殺す場所」として貸し出されていたことを知り…。
「蛇の道」で復讐を果たした新島(哀川翔)が主人公となる作品。「復讐の鬼」がその復讐を終えたらどうなるのか?虚無へと向かう道のりを描いた作品のレビュー。かなり怖いホラーシーンもあり。
2023年公開。監督トッド・フィールドがケイト・ブランシェットに当て書きをしたという本作。ケイト演じるターは才能と努力でクラシック音楽界最高峰の地位を得るが傲慢な性格のために足元を掬われる。ターの選ぶ道は…?
出産間近のクレアがセクハラで訴えた産婦人科医が自殺。その妻のペイトンはショックで流産。ペイトンは復讐を誓ってクレアの家のベビーシッターになる…。1992年のサイコ・スリラーのレビュー
新聞広告で集めた被験者を「看守役」と「囚人役」に分け、模擬刑務所で生活をさせる…。スタンフォード監獄実験を題材に描いたドイツ映画。レビュー
独特の感性で人気の高いイタリアの名匠ダリオ・アルジェント監督の1977年版と「君の名前で僕を呼んで」のルカ・グァダニーノ監督の2018年版を比較レビュー
羊たちの沈黙 [Blu-ray] ジョディ・フォスター Amazon 不穏度 基本情報 あらすじ 考察 橋本環奈現象と名付けてみた クラリスがジョディ・フォスターである理由 不穏度 70(100を満点として) 生贄としての女 基本情報 公開年:1991年 監督:ジョナサン・デミ…