第76回カンヌ映画祭パルムドール受賞作の法廷スリラー。夫と妻とその子供。家族の秘密と人間関係の行方は…?!レビューです
「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ボブは変わらずご本人(猫)が演じています。ちょっと年を取った感じがまた可愛い!
不朽の名作「第三の男」。一体どこが面白いのか?と名曲を生んだ男の秘話について。
「哀れなるものたち」も絶賛上映中のヨルゴス・ランティモス監督作品。難解なのはギリシャのせいなのか…?!ともかく観てみた感想レビュー
“それ”はいったい何なのか?!正体を知るまでは夜も眠れないッ!タイトルの良さに惹かれて観てみましたが…。
大作にして名作。一年に一本しか映画を観ない人に黒澤明作品を勧めるとしたらやっぱりコレ!ともかく面白い、ただただ面白い!
アカデミー作品賞ノミネート!「哀れなるものたち」レビュー。エマ・ストーンはもちろん、観ているだけでうっとりする美術が素晴らしい!完成度高過ぎな一本
新作「哀れなるものたち」も評判のギリシャの新鋭ヨルゴス・ランティモス監督作品。物語を雨雲のように覆うたっぷりの不穏感がたまらない傑作!
映画と関係なくてすみません。 ダウンタウンの漫才を初めて深夜番組で見た時の衝撃を今でも覚えている人間として、そしておそらく彼が広めた「『面白い』は正義」という価値観に救われた人間として、今回の件に胸を痛めております…はあ〜(ため息)。 この話…
2023年のエクソシストを50年前の元祖エクソシストと比較したレビュー。面白さはどっちも変わらない!その理由とは?