映画ごときで人生は変わらない 

不穏映画が大好物のアラフィフ女 不穏度を数値化しています 感想と考察が入り混じる映画レビュー すべて個人の感想です

黒沢清

不穏が凝縮!マイ偏愛黒沢清作品4作「CURE」「蛇の道」「カリスマ」「Chime」

レビューを書いた黒沢清作品の中から特に偏愛している4本をピックアップ!

【地獄の警備員】感想(ネタバレちょいあり!)/ 王道ホラーの皮を被った虚無。名作かヘンテコか?脳内仕分け会議の結果は?!

松重豊主演で知られる92年製ホラー。ハリウッド的なガワなのにアングラ観がダダ漏れ?!

【アカルイミライ】評価と感想/光るクラゲはなぜ海に還るのか?

2003年黒沢清作品。どんな映画?と聞かれても全く説明できませんがなんとなくアカルイ気分にはなります。

【Cloud】評価と感想(ネタバレなし!)/まさかの展開!斜め上のアウトレイジ?!

黒沢清監督×菅田将暉の話題作レビュー。たぶんあなたが思ってるのと違う感じの展開になりますよ!

【散歩する侵略者】ネタバレ感想/長谷川博己の宇宙人しぐさと驚きのラスト

人気戯曲の映画化。もしも夫が宇宙人になってしまったら?!試されるのは愛か?それとも…?

【蛇の道(リメイク版)】評価と感想(ネタバレなし)/胸糞悪さの底が抜けた…!

あまりに胸糞悪すぎる黒沢清的復讐譚「蛇の道」セルフリメイク版レビュー。前作の哀川翔が柴咲コウに!

【回路】評価と感想(ネタバレなし)/恐怖とヘンテコが織りなす奇々怪々のハーモニー!

2001年カンヌ国際批評家連盟賞受賞のJホラー名作!必見のノーカット飛降りなど名シーンもあれど拭えぬヘンテコ感…。レビューです

【CURE(キュア)】感想(ネタバレあり!)と解釈/人怖(ヒトコワ)映画の大傑作!

あらゆる面で黒沢清監督の最高傑作!CUREすることの本当の意味を考えざるを得ない底知れぬ恐ろしさに震えろ!

【Chime(チャイム)】感想/隠れた傑作!【クロサワ的三大恐怖】が揃いぶみのお得(?!)感!

新しい仕組みで映像作品を販売する会社「ロードステッド」から買ってしまいました黒沢清作品「Chime」。

【カリスマ】ネタバレ感想と考察/理解不能にはワケがある

黒沢清監督作品の中でも特に難解とされる一本。「カリスマ」と呼ばれる一本の木を巡る人々の攻防は何を意味しているのか…?

【蜘蛛の瞳】ネタバレ感想と考察的なもの/情熱と虚無のあいだに

「蛇の道」で復讐を果たした新島(哀川翔)が主人公となる作品。「復讐の鬼」がその復讐を終えたらどうなるのか?虚無へと向かう道のりを描いた作品のレビュー。かなり怖いホラーシーンもあり。

【蛇の道】ネタバレ感想と解説的なもの/「低体温イヤミス」と名付けたい(追記あり)

1997年「CURE」と同じ年に元はVシネとして作られた黒沢清監督作品。娘を殺され、復讐に燃える男に香川照之。それに協力する謎の男、哀川翔。イヤミスの走りといえそうな胸糞ラストに言葉を失う…

【ドレミファ娘の血は騒ぐ】感想/伊丹エロ教授が脳裏に焼き付く怪作!

1985年 黒沢清監督の長編2作目。洞口依子・伊丹十三出演。日活ロマンポルノとして制作したものの納品拒否され、絡みシーンを大幅にカット、再編集された問題作。初期の名作との呼び名も高い。